ペンライトの電池はどれが良いの?乾電池なら迷わずアルカリ電池!

推し活

ライブやコンサートの時は、ペンライトはほぼ必須アイテム

開演中に途中で電池が切れちゃうの怖いな……、なんて思ったことはありませんか?
私は毎回心配になります……。

2時間以上のライブは特に不安になりますよね。

最近のペンライトは単三単四といった乾電池で対応しているものが多いです。

しかし!乾電池には「マンガン電池」と「アルカリ電池」があるため、迷った方は少なからずいるのではないでしょうか。

そこで、今回はペンライトにおすすめの電池について紹介していきます。

こちら↓の記事では、ライブに必須のアイテムを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

ライブやコンサートでは必需品!?【ライブ必須アイテム5選】
これから紹介する5つのアイテムさえあれば、ライブは十分に楽しめるのでこれからライブに参戦する方はぜひ参考にしてみてください。

 

ペンライトにはアルカリ電池

ペンライトには、迷わずアルカリ電池を選びましょう!

アルカリ電池
パワーがあるため、大きな電流を必要とする機器に向いています
長持ちします。
使用例…時計、ペンライト など
マンガン電池
休み休み使うことで、電力が回復する特徴があります。
小さな電流を必要とする機器に向いています
そのため、大きな電流を使ってしまうと消耗が激しく、すぐに切れてしまいます。
使用例…リモコン など
上記に表した通り、ペンライトは大きな電流を必要とするため、アルカリ電池が適しているのです。
ペンライトにマンガン電池を使用すると、1時間弱で電池切れとなるため注意しましょう。
アルカリ電池は、ダイソーやセリアなどの100均の電池でも十分使用できます。
ペンライト1本辺り、3時間は点灯します(ペンライトの種類によります)。
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また、乾電池はライブ当日ではなく、前もって準備しておくと良いです。
当日ライブ会場周辺の地域では、ほとんどの方が乾電池を求めて購入することが多く、手に入りにくい状況となります。
余裕をもってライブに向かいましょう。
まとめて購入するとお得なセットもあるのでぜひ♪

電池残量チェッカー

ライブが終わったあとの電池は、実は半分ほどパワーが残っていることもあります。

次のライブでも使用できる可能性が高いため、捨ててしまわないようにしましょう。

そこで便利なのが、この電池残量チェッカーです。

これはAmazonや楽天にて約1,000円で購入できます。

電池を当てるだけで、どれくらいのパワーが残っているかひと目で分かります。

私自身もこれを使い始めてから、電池の無駄遣いが減りました。

とても便利な商品なので、持っていない方はぜひ購入検討してみてください。

まとめ

今回はペンライトにおすすめの乾電池、電池残量チェッカーを紹介しました。

少しでも参考になりましたら幸いです。

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